FIDDLER'S GREEN『HEYDAY』

FIDDLER’S GREEN『HEYDAY』
2019年10月4日発売 / ¥TBA / 輸入盤CD / UNON023


収録曲
1. Prelude
2. The Freak Of Enniskillen
3. No Anthem
4. Limerick Style
5. Farewell
6. Born To Be A Rover
7. The Congress Reel
8. Sláinte
9. Better You Say No
10. Cheer Up
11. One Fine Day
12. John Kanaka
13. Heyday
14. Steady Flow
15. Together As One


アイリッシュパンクがもう止まらない!
「世界スピードフォーク界の王者」フィドラーズ・グリーン(Fiddler’s Green)14枚目のフルアルバム!

活動歴も既に約30年!前々作『Winners & Boozers~天下分け目のスピード・フォーク』、前作『悪魔のスピード・フォーク〜Devil’s Dozen』と発売するアルバムは全て本国ドイツでのナショナルチャート・トップ10入りの常連となり(今作『HEYDAY』では7位を記録!)、春に行うバンド形式でのヨーロッパツアーはソールドアウトの連続、夏にはWacken Open Air、Summer Breeze Open Airをはじめとするメタルフェスへの出演、秋にはアコースティック編成でステージ上に擬似のパブ&カウンターを設営してのツアー、自ら主催でドイツの古城に世界中のアイリッシュパンクバンドを集めて開催するフェス「Shamrock Castle Festival」も2019年に10年目を迎え、バンドの活動も成熟し、「世界スピードフォーク界の王者」として堂々と君臨する今。あえてまた、よりパンキッシュに、より激しく、よりキャッチーな14枚目のルアルバム『HEYDAY』を世に放つ!

今作『HEYDAY』は冒頭の”Prelude”から始まり、拳握り上げ系の熱いアイリッシュパンクを連発する14枚中最もアイリッシュパンクなフルアルバムとなっている。今作から先行しての1stシングルカット曲で、MVも公開となった”No Anthem”はフランク・ターナー(Frank Turner)やジョー・ストラマー(Joe Strummer)にも通ずるフィドラーズ・グリーン流のレベルソング。アイルランドの乾杯の掛け声「スロンチェ(Sláinte)」をそのままタイトルに冠した”Sláinte”、MVではアルビ(Vo, AcGt, Mandolin, Banjo)自らバーテンに扮し、カウンターから酒を出しながら歌い、酔いどれ客を煽る、フィドラーズ・グリーンお得意の呑んだくれソング”Cheer Up”等、皆さんお待ちかねの「酒のつまみソング」も今まで以上に多く収録されている。シーシャンティというジャンルの、船乗りたちの労働歌で、スキニー・リスター(Skinny Lister)も1stアルバム『フォルジ・アンド・フラゴン』でカバーしていた”John Kanaka”は、既にバンドの秋の風物詩ともなったアコースティックツアーではお馴染みの楽曲。歌と掛け声、ハンドクラップ、そしてバーカウンターに打ち付ける空いたプラスティック・カップの音のみで録音された前半部分は特に必聴。実際のアコースティックツアーでは楽器隊4人のメンバーが、歌に合わせて踊りながら4つそれぞれのカップをカウンターに打ちつけ、両サイドで投げてキャッチするという曲芸(スタッキング)も披露している。

アイリッシュ音楽を歌い続ける以上、向かい合わねばならないアイルランドの歴史。支配下、反乱、飢餓、独立。そんな辛い歴史の反面、多く伝わる底抜けに明るい酒の歌。その両面を見事に融合させることに成功した、世界に広がるアイリッシュパンクシーンの中でも新しい、ドラマティックなアイリッシュパンク大作『HEYDAY』。2019年2度目のジャパンツアー直前、日本発売!


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